『プログラマーに転職するのはきついからやめておけ!』なんてよく聞きますよね。
果たして本当にそうでしょうか?
エンジニア歴20年の僕の考えは、『まったくそう思わない』です。
最初から全否定する形ですみません。
でも本当にそう思っています。
もちろん何も苦労することがないというわけではありません。
他の職業と同等の大変さはあると思っています。
でも、プログラマーには他の職業にないメリットもあるんです。
本記事は、
- これからプログラマーを目指したいけど、きついと言われてどうしようか迷っている
- 少しプログラミングを勉強したけど、きついならやっぱり諦めようかと考えている
- プログラマーになるメリットについて知りたい
というあなたに、ぜひ読んでもらいたい内容になっています。
読み終わったあとに、自信を持ってプログラマーを目指したいと思ってもらえたら幸いです。
それでは解説を始めていきます。
プログラマーがきついと言われる理由10選
まずは、なぜプログラマーがきついと言われるのかについて解説します。
僕自身が体験したことや、周りのプログラマーから聞いた話をもとにしていますので、かなり現場レベルに近い内容になっています。
早速ですが、10個の理由をお伝えすると以下となります。
② 仕様変更による作業のやり直しが発生するから
③ 終わりの見えない作業や類似作業の繰り返しによりモチベーションの維持が難しいから
④ 障害対応や原因調査で精神的な疲労が発生するから
⑤ 夜勤や休日出勤、夜間の電話対応でゆっくり休めないから
⑥ 座り作業による目や腰の疲労が発生するから
⑦ 作業スペースが狭くてリラックスして作業ができないから
⑧ セキュリティが高すぎてツールやネットワークの利用制限があるから
⑨ バグの原因が技術的に解決できないことがあるから
⑩ 作業場所やチームの文化になじめないから
すべてが同時に発生することはないと思いますが、顧客の業界や作業現場によってはよくあるものばかりです。
1つずつ詳細に解説していきます。
①作業量が増えても納期を遅らせることができないから
プログラマーに限らず、どんな仕事でも納期や期日がありますよね。
通常は仕事量に応じて納期が決まり、間に合うように一生懸命仕事をします。
プログラマーも同じで、最初は仕事量によって納期が決まり、作業を進めていきます。
ところが、ITの現場では途中で作業内容が変わること(仕様変更)がよくあります。
仕様変更の多くは、作業内容が変更され、仕事量が増えます。
しかしながら納期は調整できない(元のまま)、ということがあります。(調整できない理由はさまざまあります)
プログラマーは、システムを作り上げるのが仕事なので、仕様変更による影響を大きく受けやすい職種です。
そのため、プログラマーはいつも納期に追われている感覚になり、きついと感じるようになります。
②仕様変更による作業のやり直しが発生するから
プログラミング前には、設計作業を行ってシステムにどんな機能を持ち、どんな動作をするのかといった仕様を固めます。
ですが、多くの場合プログラミングを行っていく途中でこの仕様は変更されていきます。
変更の大小はありますが、一切変更のないほうが珍しいくらいです。
もしかしたら、なぜそんなに変更が発生してしまうのかと思ってしまうかもしれませんね。
あなたも引っ越しをしたり、部屋の模様替えを行ったときに、途中でレイアウトや家具の位置を変えたくなったことはないでしょうか?
目に見えるものができてくると、想像していた最初のイメージと変わって見えて変更したくなるんですよね。
システムも同じで、できあがった画面などを動かしてみると、やっぱり変えたくなったということが起こります。
ベテランプログラマーは仕様変更の発生をよく理解しているので、最初から変更のしやすい設計やプログラミングを行っていきます。
ところが、未経験の新米プログラマーは、変更にうまく対応できず、作業のやり直しや二度手間が発生してしまう可能性が高くなります。
その結果、作業量の増加につながり、きついと感じるようになります。
③終わりの見えない作業や類似作業の繰り返しによりモチベーションの維持が難しいから
プログラマーは1つのプロジェクトに参画して作業をすることが多く、とくに大企業では、2、3年程度の長期プロジェクトで作業することも珍しくありません。
そしてプロジェクトの中で、もっとも時間を要するのがプログラミング作業です。
つまり、プログラマーが長期プロジェクトに参画すると、数年に渡ってひたすらプログラミングを行い続けることになります。
通常はプロジェクトの管理者が先の見通しを立てながら、うまく作業の区切りをつけていきます。
しかし、プログラマーにとっては、終わりの見えない作業を永遠と続けている気持ちになることもあります。
また、テスト作業では、似たような操作の作業を繰り返し行うことが多いため、モチベーションを維持し続けるのが難しくなります。
その結果、精神的にきついなと感じるようになります。
④障害対応や原因調査で精神的な疲労が発生するから
プログラマーはプログラミングだけでなく、ときには運用中のシステムに関わる仕事を行うこともあります。
大抵の場合その仕事は、システムになにかトラブルが発生したときにやってきます。
運用中のシステムで障害が発生すると、プログラミングを担当したメンバーに原因調査を依頼することがあります。
障害対応は迅速な解決やリカバリが求められるため、ときには徹夜で作業を行います。
また、障害発生中は空気が張り詰める中で、作業を行っていきます。
僕も何度か経験しましたが、ピーンと張り詰めた空気の中での作業は、精神的な疲労が半端ないです。
障害対応はずっと続くわけではないですが、1度経験するときついなと感じるようになります。
⑤夜勤や休日出勤、夜間の電話対応でゆっくり休めないから
システムのメンテナンスは、ユーザが利用していない夜間や休日に行われるケースが多くあります。
特にリリース作業のときは、プログラマーも作業に同行することがあり、夜勤や休日出勤となります。
また、顧客対応や障害対応などで、休日や夜間に電話対応を求められることがあります。
いつ発生するかわからないので、常に連絡待ちのような感じで、休日でもゆっくり休めない感覚に陥ります。
そのため、通常時でも精神的に休まらず、きついなと感じるようになります。
⑥座り作業による目や腰の疲労が発生するから
プログラマーは、ほとんど1日中座りっぱなしでモニターを見続けている状態が続きます。
作業現場によっては、頻繁に休憩がとれない(とりづらい)ときもあったりします。
そんな状況が続くと、夕方には目の疲労で、仕事にも影響するようになります。
また、長時間座っていると姿勢が悪くなりがちなので、僕の周りでも腰を痛めている人がよくいました。
特にプログラマーになったばかりの頃は、慣れていないこともあり疲労を大きく感じてしまいます。
その結果、肉体的にきついなと感じるようになります。
⑦作業スペースが狭くてリラックスして作業ができないから
多くの会社では、机を並べてたくさんのプログラマーがまとまって作業を行います。
そのほうがコミュニケーションをとりやすいからですね。
ところが作業現場によっては、隣同士がモニター1個分の最低限のスペースしかないことがあります。
手足を伸ばすことができないほど狭いスペースで作業をすることもあります。
その結果、肩こりや腰痛が発生して、きついなと感じるようになります。
⑧セキュリティが高すぎてツールやネットワークの利用制限があるから
金融系などの高いセキュリティが求められる現場では、事故防止のため、使用するツールやネットワークの利用を制限されることがあります。
プログラマーはプログラミングのすべてを頭に記憶しているわけではないので、必要に応じてインターネットで調べます。
ところが調べることを制限されるので、仕事がはかどらず、ストレスも溜まります。
また、作業効率化のためのツールをPCにインストールすることが認められないこともあります。
自分が慣れた環境で作業することができず、イライラする要因となります。
その結果、ストレスや気分的にきついなと感じるようになります。
⑨バグの原因が技術的に解決できないことがあるから
チームで開発していると、自分が作ったところではない箇所が原因でバグが発生することがあります。
ときにはライブラリやフレームワークが原因で、難しいソースコードを読んだりします。
また、複雑な条件でバグが発生すると、現象が再現できなくて原因を追求できないこともあります。
原因が分かっても、技術的な制限でどうしても解決できないこともあります。
それでもプログラマーには、現象が発生しないように対処を求められます。
理不尽と思うかもしれませんが、仕事としてのプログラミングではこのようなこともあります。
その結果、プログラマーの仕事がきついと思うこともあるかもしれません。
⑩作業場所やチームの文化になじめないから
同様の意味を表すIT用語でも、会社やチームによって方言があったりします。
たとえば、「プルリクエストとマージリスクエスト」「リリースとロールアウト」などですね。
どちらも同じことを意味するのに、チームによってバラバラだったりします。
また、同じ言葉でも職種によって異なる意味を表す場合もあります。
たとえば、「テスト」という言葉は、プログラマーにとってはバグがないかを検証する動作テストことであるのに対して、Webマーケターにとってはどちらが好まれるか検証するA/Bテストであったりします。
こうした違いに、最初は馴染めないこともあると思います。
その結果、慣れるまではコミュニケーションをとるのが、きついなと感じることがあるかもしれません。
プログラマーへの転職を諦めないほうがよい理由3選+α
プログラマーがきつい理由を10個も見たら、諦めたほうがよいと考えてしまったかもしれませんね。
でも心配は無用です。
ここからは、プログラマーへの転職を諦めないほうがよい理由について解説していきます。
その理由は、ズバリ『苦労よりもメリットのほうが大きい』からです。
そして、その具体的なメリットとは以下の3つです。
- 一度スキルを身につけると長く稼ぎ続けることができる
- 場所に縛られずに働ける
- キャリアアップによって年収を上げやすい
さらに、10個のきつい理由は、実はほとんどが回避できるんです。
その方法についても詳しく説明していきます。
一度スキルを身につけると長く稼ぎ続けることができる
プログラミングスキルは汎用性が高く、一度スキルを身につけるとどこの企業でも通用しやすい特徴があります。
イメージしづらいかもしれませんが、英語ができるとさまざまな企業で働きやすくなるのと似ている感じです。
もし未学習のプログラミング言語を扱うことになっても、どの言語も考え方は似ているので、短い学習時間で身に着けることができます。
僕は20年間で10個以上のプログラミング言語を学習して使っていますが、1つの言語を知っているだけで応用しやすいですね。
そして、プログラマーはつねに人手不足な状況で、将来AIによって置き換わることはない職業とも言われています。
これは僕も同感で、これまでさまざまな現場に携わってきましたが、いつも人手不足を感じています。
僕がフリーランスになることを決断したのも、プログラミングスキルがあればどこの企業でもやっていけるな、と感じたことが大きな理由でした。
場所に縛られずに働ける
プログラマーは、パソコンとインターネットがあればどこでも作業ができる職業です。
自宅で作業すれば、毎日の通勤ともおさらばです。
そんなことを言うと、「出社が必須な会社もある」と思うかもしれませんね。
前述のとおり、プログラマーはほかの会社でも通用しやすい職業です。
会社が出社を求めてくるなら、出社の必要がない会社を選択すればよいだけです。
僕はリモートで仕事するようになってから、出社が必須の会社では働きたくないと思うようになりました。
毎日の満員電車から解放されて、本当に人生の満足度が上がったと感じています。
キャリアアップによって年収を上げやすい
プログラマーのキャリアアップは、いくつかの選択肢がありますが、どれも年収が上がりやすいものが多いです。
具体的には以下の方法が考えられます。
- コンサルなどの別の職種へキャリアアップする
- AIやブロックチェーンなどの希少なスキル身につける
- フリーランスに転身して成果報酬とする
開発の上流工程を担当するコンサルやPMなどは、年収が高い傾向にあります。
プログラマーとしての経験を生かすことで、幅広い職種選択を行えるようになります。
新しい分野で保有者が少ないスキルを身につけることで、企業から高く雇ってもらえるようになります。
近年は終身雇用からジョブ型雇用に変化しつつあり、スキルを持っていることでより年収が高くなりやすい状況になってきました。
フリーランスは、働いた報酬をすべて自分が受け取ることができます。
僕はフリーランス1年目で、会社勤務だった前年の倍近い年収になりました。
どの方法もスキルアップしていくことが前提となりますが、プログラマーは努力した分だけ得られる対価も大きいのが魅力です。
僕はフリーランスの道を選択しましたが、リスクが大きすぎると感じる場合は、会社員のまま1つ目や2つ目の方法で年収を上げていくのもありだと思います。
ほとんどのきつい理由は回避できる
前述で説明した10個のきつい理由は、ほとんどの項目において回避することが可能です。
もちろんすぐにできないこともあるとは思いますが、僕自身は実践して10個すべてクリアしました。
② 仕様変更による作業のやり直しが発生するから
③ 終わりの見えない作業や類似作業の繰り返しによりモチベーションの維持が難しいから
①②③の3つについては、自社でサービス開発・運営している企業では比較的発生しにくい傾向にあります。
自分たちで納期や作業内容をコントロールしやすいからですね。
また、大企業よりもベンチャー企業のほうがプロジェクト規模が小さくなりますので、モチベーションを維持しやすくなります。
大企業とベンチャー企業はどんな違いがあるの?と感じた場合は、以下の記事も参照してみてください。
>> プログラミング初心者が働き始めるのは大企業とスタートアップ企業のどちらが良いのか
>> 【体験談】SIerからWebエンジニアに転職して変わったこと5選
⑤ 夜勤や休日出勤、夜間の電話対応でゆっくり休めないから
④⑤の2つは企業文化が要因であることが大きいので、発生しにくい会社を選択することが1番です。
公開されている企業情報では判断できないと思いますので、面談で担当者に確認するのが良いでしょう。
確実になくしたいということであれば、フリーランスになり、契約によって制限するという手段もあります。
⑦ 作業スペースが狭くてリラックスして作業ができないから
⑧ セキュリティが高すぎてツールやネットワークの利用制限があるから
⑥⑦⑧の3つについては、自宅など自分で作業場所を選択することで発生しづらくなります。
常に上司に見張られている環境はやっぱりきついですよね。
プログラマーは単なる作業者ではなくクリエイターですから、良い仕事をするためには良い環境が必要なのです。
⑨については、まずは経験を積んで、技術力を身につけるのが一番の回避手段です。
ただ、それでも解決できない場合もありますので、僕はたくさん引き出しを作って代替案を提示できるようにしておくことが大切と考えています。
解決が難しい問題に取り組むというのも、技術者としての醍醐味かもしれませんね。
⑩については、僕の経験としては、自分から積極的にコミュニケーションをとっていくと、案外すぐに慣れます。
どうしても慣れることができなければ、環境を変えればよいだけです。
プログラマーなら1つの会社やチームに固執する必要もないですからね。
プログラマーになって本当にきついときの対処法
ここまでの内容を読んで、
「プログラマーへの転職を諦めなくてよいことは分かったが、転職後に実際きつくなったらどうしたらいいんだ」
「10個以外のきついことが起こったらどうするんだ」
と思ったかもしれませんね。
ここでは、いざプログラマーになってみたら本当にきつくて、辞めたいと感じたらどうするかについて解説していきます。
僕の考える結論は以下の通りです。
まずは『自分の身体が一番大切』であることを最優先に考えます。
その上で、
- まだ数ヶ月耐えられそう
- もう耐えられない
→部署異動の希望を出す、または転職活動を行う
→即退職する
を選択します。
転職先が決まっていない状況で退職することに不安を感じるかもしれませんね。
その不安はおそらく収入がなくなってしまうことだと思いますが、実は心配不要なんです。
なぜ不要なのかは、下記の記事で詳しく解説していますので気になる場合はご参照ください。
>> 未経験プログラマーが悩むよくある辞めたい理由とおすすめ対処法10選
プログラマーに転職するための6ステップ
ここまでの内容で、安心してプログラマーを目指せることが理解できたと思います。
最後にプログラマーに転職するためにやるべきステップについて解説していきます。
結論は、大きく6つのステップです。
② プログラマーへの適性を見極める
③ プログラマーに転職するための戦略を立てる
④ プログラミングを学習する
⑤ プログラミングができることを証明する実績を作る
⑥ 転職エージェントを活用して転職活動を行う
6つのステップの詳細な説明は、下記の記事にまとめています。
Webエンジニア向けの記事ですが、やるべきことはプログラマーでも一緒です。
>> Webエンジニアに未経験で転職するためにやるべき6つのステップ
また、③の転職戦略について、僕は年齢に応じて変えることをおすすめしています。
なぜなら、年齢によって企業から求められるスキルや経験が異なるからですね。
詳しくは下記の記事で解説していますので、ご参照ください。
- 20代向け
- 30代向け
- 40代向け
>> 20代未経験のIT転職は難しい?【現役エンジニアがポイントを解説】
>> 【現役エンジニア監修】30代未経験からプログラマーに転職する方法
6つのステップは決して平坦な道ではありませんし、時間もかかります。
途中で挫折してしまう人も少なくありません。
でもだからこそ、ゴールに辿り着いた人だけが大きなメリットを得られるんですよね。
まとめ:プログラマーへの転職を諦める必要はなし
本記事では、プログラマーがきついと言われる理由10個について説明しました。
そして、どれも回避可能であることやプログラマーを目指すメリットが大きいことを解説しました。
改めてまとめると、プログラマーがきついと言われる理由10個とその回避方法は以下となります。
② 仕様変更による作業のやり直しが発生するから
③ 終わりの見えない作業や類似作業の繰り返しによりモチベーションの維持が難しいから
→自社でサービス開発・運営しているベンチャー企業なら回避できる可能性が高い。
④ 障害対応や原因調査で精神的な疲労が発生するから
⑤ 夜勤や休日出勤、夜間の電話対応でゆっくり休めないから
→そもそも発生しない企業を選択する。面談での確認事項とする。
⑥ 座り作業による目や腰の疲労が発生するから
⑦ 作業スペースが狭くてリラックスして作業ができないから
⑧ セキュリティが高すぎてツールやネットワークの利用制限があるから
→自分で作業場所を決められる企業を選択する。
⑨ バグの原因が技術的に解決できないことがあるから
→技術力を身に着けつつ、別な手段で解決するための引き出しをたくさん作る。
⑩ 作業場所やチームの文化になじめないから
→自分から積極的にコミュニケーションをとっていく。
そして、プログラマーを目指すメリット3点についても解説しました。
どれもこれからの時代に必要であり、大きなメリットだと思います。
- 一度スキルを身につけると長く稼ぎ続けることができる
- 場所に縛られずに働ける
- キャリアアップによって年収を上げやすい
プログラマーへの転職を諦めてなくてよいこと、ご理解いただけでしょうか?
これからの時代は、個人にスキルがないと生き抜いていくのが難しくなっていくと言われています。
一つの会社に依存して、指示されたことをやっているだけではいつか自分が苦労することになるかもしれません。
迷っている間にも時間は過ぎていきますよ。
まずは一歩、行動することから始めてみませんか?
行動を始めたいと思った方に、次に読んでいただきたい記事は、こちらになります。
これから行動を始めるあなたにはこちら
>> Webエンジニアに未経験で転職するためにやるべき6つのステップ
すでにプログラミングを学習し始めているあなたにはこちら
>> 20代未経験のIT転職は難しい?【現役エンジニアがポイントを解説】
>> 【現役エンジニア監修】30代未経験からプログラマーに転職する方法
>> 40代未経験からプログラマーへの転職を成功させる3つの秘訣
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
明るい未来が訪れるように、いっしょに頑張っていきましょう!
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