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未経験からiOS/Androidアプリを開発したいならプログラミングスクールはコレ!

スキルアップ

プログラミングスクール選びは、たくさんあって正直どれがいいのか迷いますよね。
料金はもちろん、カリキュラムやサポート内容もそれぞれのスクールによって異なります。

僕はプログラミングスクール選びについて、スマホや家電選びと一緒で、目的や現在の生活スタイル、将来の計画などに合わせて、自分自身に最適なところを選択することがベストであると考えています。

 
本記事で紹介するCodeCampは、未経験からiOS/Androidアプリを開発したいと考えているなら、一番おすすめしたいプログラミングスクールです。
なぜおすすめしたいのか、エンジニア歴20年の現役エンジニア目線から見たポイントや注意点について解説します。

未経験からiOS/Androidアプリを開発したいならCodeCamp

未経験からiOS/Androidアプリを開発したいならCodeCampをおすすめしたいポイントは、以下の3点です。

  • iOSとAndroidの両方が学習できる
  • マンツーマンレッスンで一人ひとりのペースに合わせてもらえる
  • できるようになるまで、課題の提出・添削を無制限で受けられる

iOSとAndroidの両方が学習できる

日本におけるiPhoneとAndroidのシェア率はおおよそ50%ずつとなっています。
そのため、アプリ開発の現場では、iOS用とAndroid用の両方のアプリを作るのが主流になっています。

1つのアプリでiPhoneとAndroidの両方が動作したらよいのですが、現状ではプログラミング言語や動作環境が違うのでそれぞれの開発が必要となります。
両者は異なる技術のため、多くの開発現場ではiOS開発者とAndroid開発者のそれぞれを雇用しています。

 
CodeCampでは、iOSアプリ開発はSwift言語、AndroidはJava言語を使って学習を行います。
どちらもマスターすることができたら貴重な人材になることができますね。

カメラアプリや地図アプリなどの作り方を学び、自作アプリの作成を行うカリキュラムも用意されています。
その過程で行う環境構築の方法やアプリ公開の手順は、特に初心者はつまづきやすいので、スクールで体験できるのはよいポイントです。

オリジナルの写真アプリや、自分が行ったところを記録できる便利な地図アプリを自分で作れると楽しいですね。

マンツーマンレッスンで一人ひとりのペースに合わせてもらえる

CodeCampでの受講は以下のような方に向いています。

  • プログラミング未経験者:アプリ開発を学んでアプリ開発エンジニアとして就職・転職を目指す
  • 現役エンジニア:iOS/Android両方のアプリ開発を学んで新しいスキルの獲得を目指す
  • 非エンジニア:自社商品をアプリ展開して売上げアップするなど、ビジネスの拡大を目指す

上記のように幅広い方を対象としています。
これが実現できるのは、一人ひとりに合わせたマンツーマンレッスンであるためです。

レッスンは毎日7時~23時40分までの時間から選択でき、お昼にしか時間のない主婦や、夜にしか時間のないサラリーマンでも活用することできます。
また、学習期間によって、料金プランを選択することが可能です。

  • 2ヶ月プラン:165,000円(税込)
  • 4ヶ月プラン:275,000円(税込)
  • 6ヶ月プラン:330,000円(税込)
  • ※上記とは別に入学金33,000円(税込)が必要

自分の生活スタイルにあった学習期間や時間を選択できるのは良いポイントですね。

できるようになるまで、課題の提出・添削を無制限で受けられる

CodeCampでは、オンライン教科書で学習しながら、マンツーマンレッスンによって理解を深めていきます。
教科書の中には課題があり、回答を提出して講師に添削してもらうことがあります。

 
僕は、自分が書いたプログラムを講師に添削してもらえるのは良いポイントだと考えています。

それは、プログラムは動けばよいと考えている方もいるかもしれませんが、実際の開発現場では他の人がプログラムを読んで理解できるかどうかが重要視されるためです。
いくら正確に動作しても、誰も読むことができなければ、チームメンバーが機能を追加したりメンテナンスをすることができないからです。

初心者のうちにスクールでプログラムを講師に読んでもらい、添削してもらえるのはレベルアップするための最適の手段であると言えます。
CodeCampでは、自分が理解できるまで、プログラムの良し悪しについてアドバイスしてもらうことができます。

講師は現役エンジニアなので、実際に開発現場で使われるコードの書き方を教えてもらえるのも良いですね。

CodeCampの注意すべきポイント

ここまで良い点ばかり紹介してきましたので、悪い点が気になっている方もいらっしゃると思います。
もちろん悪い点についても、エンジニア目線でみたときの注意点として、2つお伝えします。

  • 学習(課題)の量が多い
  • PCの貸し出し制度がない

学習(課題)の量が多い

上述のとおり、iOSとAndroidの両方をアプリ開発を行うには、2つのプログラミング言語の習得が必要になります。
両者は似ている部分もありますので、単純に2倍ではないのですが、学習量はそれなりに大きくなります。

各学習の途中で課題もありますので、基本的に毎日学習できる環境でないとついていくのが難しくなります。

対策としては、積極的に質問する、自分で調べるなどして、なるべくわからないことをなくしていくことになります。

また、iOSとAndroidのどちらかでよいという場合には、別のプログラミングスクールも選択肢として考えたほうがよいでしょう。

PCの貸し出し制度がない

iOSアプリを開発するにはMacが必須となります。
CodeCampでは、PCの貸し出し制度がないため、Macを保有していない方は自分で用意する必要があります。

購入する場合は、最低でも10万円程度はかかるので、知らずに入学すると出費が増えてしまうところは注意したいポイントです。

今後iOSアプリを開発していくことに強い意志があれば、購入してしまうのもよいでしょう。
まだ迷っている場合は、別途Macのレンタルサービスもありますので、検討してみてはいかがでしょうか。
また、貸し出し制度のあるプログラミングスクールを活用するのもアリです。

まとめ

CodeCampをおすすめしたいポイントは以下のとおりです。

  • iOSとAndroidの両方が学習できる
  • マンツーマンレッスンで一人ひとりのペースに合わせてもらえる
  • できるようになるまで、課題の提出・添削を無制限で受けられる

 
アプリ開発のスキルを身に着けたいのであれば一番のおすすめできるプログラミングスクールです。
自分で作ったアプリが、自分のスマホで動いたら感動しますよね。

 

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