プログラミング初心者が働き始めるのは大企業とスタートアップ企業のどちらが良いのか

プログラミング
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プログラミング初心者が、独学やプログラミングスクールである程度の知識や経験を積んだ後、実際に現場に出て働くことに不安を感じだり、悩んだりする方は多いと思います。僕も新卒で初めての会社に入社したときは、不安だらけでした。

大企業とスタートアップ企業で働いた僕自身の経験から、最初に働くならどちらが良いのかについて、それぞれのメリット・デメリットとともに書いていきたいと思います。もちろん僕の経験に基づくものなので、どの企業にも当てはまる訳ではないという点はご了承ください。1つの参考情報となれば幸いです。

結論

僕が考える結論は以下のとおりです。

・自信や期待感よりも、不安のほうが大きい場合→大企業

・不安よりも、自信や期待感のほうが大きい場合→スタートアップ企業

それぞれのメリット・デメリットを挙げながら、理由を説明していきます。

大企業を選択するメリット・デメリット

メリット

  • 同僚となる人数が多く、困ったときに助けてくれる人がたくさんいる。
  • 仕事が思うように進まなくても周りがカバーしてくれるのでついていきやすい。
  • プログラミング以外の業務や工程も任せてもらえる可能性があり、様々な経験ができる。

デメリット

  • プログラミング業務を最初から任せてもらえるとは限らない。
  • 関わる人も多くなるため、雑務や打合せが多いなど、仕事に集中できない時間が多い。
  • スキルアップに時間がかかる。

大企業は、毎年新卒で入社する人がたくさんいるため、初心者の扱いに慣れています。そのため、その人が持つスキルを見て、任せる仕事を選んだりすることが多く、最初からついていけなくなるということはあまりないと思います。教育体制もしっかりしているので、プログラミング以外の部分も含め、時間をかけてスキルアップしていけます。

ただ、ある程度のスキルに到達すると、周りも同程度のスキルを持つ人が多くなるため、突出したスキルを身につけることが難しくなってきます。

ですので、最初に大企業で実務の経験を積むことは良いですが、長居は避けたほうが良いと思います。入社前の段階で、在籍期間を決めたり、スキルの目標到達点を決めて、入社することをおすすめします。

スタートアップ企業を選択するメリット・デメリット

メリット

  • 最初からプログラミング業務を任せてもらえる可能性が高い。
  • 実務を通したスキルアップのスピードが速い。

デメリット

  • 人数が少ないので、困ったときに助けてくれる人が少ない。
  • スキルが見合わない場合は、早々に別の業務を任せられる可能性がある。

スタートアップ企業は、やはりスピード重視な点が多く、即戦力となる人材を求めています。また人数も少なく、自分の業務に集中することが求められるため、助けてくれる人も少なくなります。
自分自身で問題解決する能力や、継続的に学習してスキルアップしていくことが必要で、スキル不足と評価されてしまうと、早々に別の仕事を任せられる可能性があります。

最初はついていくのが大変かもしれませんが、その分スキルアップのスピードは速く、突出したスキルを身に着けやすいと思います。

大企業→スタートアップ企業がおすすめ

実務経験がないという方は、最初に大企業で様々な経験を積み、一定のスキルを身に着けたら、スタートアップ企業に転職し、さらに突出したスキルを身につけるというキャリアプランがおすすめです。もちろん自分のスキルに自信があるという方は、最初からスタートアップ企業で荒波に揉まれながらさらなるスキルアップを目指すというやり方もOKだと思います。

あくまでも僕の経験に基づくものなので、企業により異なる点もありますが、実務で働くことを迷っている方や悩んでいる方の参考情報になれば幸いです。

今回は、初心者が最初に実務を経験するならどちらが良いかという視点でしたが、長年在籍する場合のメリット・デメリットは、また異なりますので、その辺は別の記事で紹介したいと思います。

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