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転職・副業に最適なJavaが学べるプログラミングスクールの比較

スキルアップ

プログラミングスクールはたくさん種類があって比較するのが難しいですよね。
初心者だとカリキュラムの内容も技術用語がたくさんあってよく分からないし、結局料金で選んでしまいがちです。

そこで本記事では、エンジニア歴20年である僕の視点から、『Javaを学ぶならどこのプログラミングスクールがよいか』について解説します。

 

本記事を読むことで以下のようなことがわかります。

  • Javaを学習できるプログラミングスクール選びに悩んでいる
  •  →自分にとってどのプログラミングスクールが最適なのかわかる

  • 未経験者はJavaはやめとけと言われるがどうなのか知りたい
  •  →Javaの現状と将来性から、やめておくべきかどうかがわかる

  • Javaは転職や副業に向いているのか
  •  →案件や求人の特徴から、必要なスキルがわかる

転職・副業に最適なJavaが学べるプログラミングスクールの比較

以下の順番に解説していきます。

  • Javaの現状と将来について
  • Javaエンジニアに必要なスキルについて
  • Javaを学べるプログラミングスクールの比較について

Javaの現状と将来について

現役エンジニアの視点からJavaの現状と将来性について解説します。
これを知ることで、Javaが得意とする領域や将来の方向性について把握することができます

それにより、Javaの学習をやめておくべきかどうかがわかります

Javaが使われる領域

現在において、Javaが使われているのは、大きく以下の2つ領域です。

  • 企業の基幹システムやBtoBシステムなどのバックエンド領域
  • Androidアプリ領域

1つは、企業の基幹システムやBtoBシステムなどのバックエンド領域です。

2000年頃からそれまでのCOBOLやC言語に変わって、Javaが使われるようになりました。
今では社会インフラを支えるような大きなシステムにおいても、Javaがメインで使われています。

 
この状況は、あと20年は変わらないだろうと僕は考えています。
その理由は、他に変わりになるような言語が現時点で登場していないこと、そしてシステムが変わるのには10~20年の年月を要するためです。

 

もう1つは、Androidアプリ領域です。

Androidアプリは、KotlinまたはJavaで作ることができます。
Kotlinを使えるエンジニアがそれほど多くないこともあり、Javaで作られるケースも多くあります。

AndroidはiPhoneと並ぶシェア(世界的にはAndroidのほうが高シェア)であり、将来的にも使われていくものと推測されます。

ただ、アプリ開発のほうは、iPhone用とAndroidの2つを作るのが非効率であるという風潮が年々大きくなってきています。
最近ではWeb技術によって、両方で使えるアプリを開発することも増えてきました。

そのため、将来的にはJavaで新規にAndroidアプリを作成していくことは少なくなっていく可能性があります。

Javaの人気度、エンジニア

次にJavaの人気度やエンジニアの状況について、客観的なデータから解説します。

データ 2019年 2020年 参考サイト
Javaスキルを保有しているエンジニア率 15.1%
(言語別ランキング1位)
15.9%
(言語別ランキング2位)
リンク
Javaを使ったプロジェクト割合 42.7%
(言語別ランキング1位)
リンク
よく使われるプログラミング言語率(Java) 41.1% 40.2% リンク(2019)
リンク(2020)
プログラミング言語別年収(Java) 556.5万円 530.5万円 リンク

 

データからJavaスキルを保有するエンジニアが多く、プロジェクトもたくさんあると読み取れます。
つまりJavaエンジニアの需要が高く、案件がたくさんあると推測されます。

また、エンジニアの数が多いためか、平均年収は他の言語と比較して平均程度となっています。
2019年と2020年を比較すると、平均年収は若干減っていますが、案件の有無等の要因もあるので、誤差の範囲かと思います。

 
これらのデータから、Javaはこれからも使われ続ける言語であり、今学習しておくことで将来にも役立てることができるスキルと言えます。

身につけたスキルを長く使えるというのは、学習コストがかかったとしても、最終的にコスパが高くなるのでいいですよね。

Javaの現状と将来についてのまとめ

Javaは今最もスキルを保有しているエンジニアが多く、採用するプロジェクトも多い言語です。

スキルを保有しているエンジニアが多いということは、初心者でもスキルを身につけることができるということにもなります。
誰もが最初は初心者です。Javaだからと心配する必要はないでしょう。

また、言語自体も半年ごとにアップデートされており、古くなることや突然なくなる心配もありません。

以上の点から、『Javaは学習する価値がある言語』といえるでしょう。

 

Javaエンジニアに必要なスキルについて

次は転職や副業に必要となるスキルについて、実際の開発現場での経験も交えて解説します。

これらを知ることで、自分にどんなスキルが必要なのか、プログラミングスクールで何を学習する必要があるのかがわかります。

副業案件を獲得するために必要となるスキル

副業の案件獲得でよく使われるクラウドワークスとランサーズで、募集中のJavaの案件内容を調べると以下の結果となります。(2021年3月現在)

サイト 案件数 案件の傾向
クラウドワークス 44件
  • 時給2,000~3,000円でのAPI作成やAndroid案件
  • 固定報酬50,000~200,000円のサイト制作・構築案件
ランサーズ 184件
  • 月給500,000~800,000円の企業のシステム構築案件
  • 月給800,000円程度のJava研修講師案件

 

クラウドワークスのほうは、副業向きの短期でリモート可能な案件も数多く紹介されていました。
ランサーズのほうは、企業案件が多く、フリーランス向きの内容となりますので、こちらで必要となるスキルは後ほど解説します。

 
では、クラウドワークスの案件の中身を見ながら、具体的に必要となるスキルについて解説します。

 

1つ目は、LINEボットの開発案件です。
以下が案件内容の抜粋です。

【 依頼内容 】
・開発内容:
LINEボットのJava( or kotlin) APIの作成

【開発環境】
IDE : IntelliJ IDEA
Java : 11
DB : mysql
フレームワーク:spark java

LINEボットとは、LINEでメッセージを送ったら、自動的に反応するロボットのようなものです。
企業の問合せ業務などをチャットボットで代用するためによく使われたりします。

こちらの案件は、LINEからアクセスされるAPIを作成することがゴールとなります。
DBやWebフレームワークも具体的に決められていますので、これらを使ってAPIを開発していきます。

プログラミングの内容としては、LINEから来た通知をAPIで受け取って、DBを検索してメッセージをLINEに返してあげるというイメージになるでしょう。

 
この案件で必要なスキルは以下となります。

  • Javaの基本的なプログラミングスキル
  • JavaにおけるWebの理解(APIの作成方法)
  • Javaを使ったDBの操作スキル

 

2つ目は、Androidアプリのテストおよび不具合修正案件です。
以下が案件内容の抜粋です。

【 概要 】
すでに開発しているAndroidのアプリにて、動作チェック及び不具合箇所での修正に取り組んでいただけるエンジニアを募集します。

【 依頼内容 】
・開発内容:
動画投稿&共有アプリをAndroidにて開発しております。
その動作や機能の検証及び修正や改修を相談できる方を希望。

・依頼工程:フロントエンド開発 / バックエンド開発 / 保守・運用
・使用言語:java

Androidアプリをテストしながら不具合があったら修正して正しく動作させることがゴールとなります。
Androidアプリとそのバックエンドで動くシステムが対象のようです。

 
この案件で必要なスキルは以下となります。

  • Androidアプリの基本的なプログラミングスキル
  • Androidアプリとバックエンドとの連携方法(API連携)
  • テスト設計・実施スキル

 

このように副業案件では、メインとなるアプリケーションと外部APIやDBとを連携しながら開発することが多くなります。
また、基本的に作業は一人で実施することになります。

 

転職・就職するために必要となるスキル

Javaエンジニアが正社員として転職・就職する条件で、転職サイトを調べると求人内容は以下の結果となります。(2021年3月現在)

転職サイト 求人数 求人の傾向
doda 6,098件
  • 年収500万~700万程度
  • 未経験でもOK
  • 入社後の教育があるためJavaスキルに対する厳しい要件はあまりない
  • 20代~30代向けの求人が多い
en 294件
マイナビ転職 594件
リクナビNEXT 3,205件

 

求人の傾向はどこの転職サイトでも同様の内容になっています。
その多くは、高いスキルはそれほど求めないが、年齢に一定の上限を設けていました。

年齢上限がクリアできれば、未経験でも半年程度プログラミングスクールで学習することで、Javaエンジニアとして転職・就職することは十分に可能となります。
そして、企業の教育システムがあるので、実績はなくても入社後に教育を受けることで、スキルアップを目指していくことができます。

 
そのため、必要となるスキルは少なく、

  • Javaの基本的なプログラミングスキル

があれば問題ないでしょう。

 

フリーランスで活躍するするために必要となるスキル

Javaエンジニアがフリーランスとして案件を獲得する条件で、フリーランスエージェントで案件内容を調べると以下の結果となります。(2021年3月現在)

フリーランスエージェント 案件数 案件の傾向
レバテックフリーランス 3,178件
  • 企業向けの開発案件が中心
  • 長期案件・短期案件様々ある
  • 年齢による制限はほぼない
  • Javaを用いた開発経験が2、3年以上必要
  • 月収60万~80万程度の案件が多い
  • Spring(Webフレームワーク)やDockerなど案件で使用する特定の技術の知識・経験が求められる
  • 要件定義や設計などプログラミング以外の経験が求められる
Midwoks 202件
PE-BANK 533件
テックキャリアフリーランス 544件

 

案件の傾向はどのフリーランスエージェントでも同様の内容になっています。

フリーランスには即戦力が期待されるため、未経験者の案件獲得は難しく、少なくとも2~3年程度の実績が必要となります。
ただ、年齢制限を設けている案件はほとんどなく、40代以上でも案件を獲得できる可能性があります。

求められるスキルは案件に直結するものが多く、まとめると以下となります。
(すべてが必要というわけではありません)

  • Javaプログラミングの豊富な知識と実績
  • Webフレームワークやライブラリ等の利用経験
  • DBやDocker、AWS等のインフラ、ミドルウェアの知識と経験
  • 要件定義、設計、リーダーなどのプログラミング以外の経験

Java以外の部分において、様々なスキルが必要で、副業や転職に比べるとハードルは高いですね。

 

必要となるスキルのまとめ

目標ごとに必要なスキルと達成への戦略をまとめると以下となります。

目標 必要となるスキル 目標達成への戦略
副業
  • Javaプログラミング以外での必要なスキルは少なめ
  • 案件に応じて必要なスキルは異なる
  • まずは基本的なJavaプログラミングの知識を学習する
  • 狙う案件に応じてWebスキルやAndroidスキルなどを追加で学習する
転職・就職
  • Javaプログラミングの基礎スキル以外にはあまり必要ない
  • 開発実績もほぼ必要ない
  • 20代、30代であれば基本的なJavaプログラミングの知識を学習したら転職・就職活動を始める
  • 未経験者にはとくにおすすめ
フリーランス
  • Javaプログラミング以外での必要なスキルが多め
  • 2~3年程度の開発実績が必要な場合が多い
  • 周辺技術も含めてできるだけ幅広い学習を行う
  • 必要なスキルや実績が少ない案件に狙いを絞る

 

20代、30代であれば、まずは転職・就職して、スキルが身についたら副業やフリーランスに挑戦すると、より年収もアップします。

40代以上であれば、まずは副業に必要なスキルを身につけ、実績ができたらフリーランスに挑戦してみるのもよいでしょう。

 

Javaを学べるプログラミングスクールの比較について

副業、転職・就職、フリーランスのそれぞれに必要なスキルが分かったところで、これらのスキルを効率よく学習するためのプログラミングスクールを比較していきます。

プログラミングスクールはそれぞれに特色があり、学習内容やターゲットとする領域が異なるので、目的に合ったスクールを選択することが大切です。

プログラミングスクールの比較

Javaを学べるプログラミングスクールとして、以下の5つを紹介します。

  • テックアカデミー Javaコース+α
  • CodeCamp Javaマスターコース
  • RaiseTech Javaフルコース
  • リナックスアカデミー プログラミングコース
  • KENスクール Javaコース

それぞれの基本情報とエンジニア目線によるメリット・デメリットについて解説していきます。

テックアカデミー Javaコース+α
コース Javaコース(必要に応じてAndroidアプリコースを追加)
受講期間 4週間、8週間、12週間、16週間より選択
料金
  • 4週間:社会人174,900円、学生163,900円(税込)
  • 8週間:社会人229,900円、学生196,900円(税込)
  • 12週間:社会人284,900円、学生229,900円(税込)
  • 16週間:社会人339,900円、学生262,900円(税込)
  • ※無料体験、キャンペーンあり

受講形態 オンラインのみ
教室所在地 なし
特徴 Javaの基礎からWeb開発に必要なスキルを学習できる

 
テックアカデミーは、受講コースが細かく別れていて、必要な学習を選択できるのがいいですね。
副業に必要なスキルを身につけるのに最適なプログラミングスクールと言えます。

エンジニア目線によるテックアカデミーのメリット・デメリットは下記の記事でも紹介しているので、よければご覧ください。

【2023年】テックアカデミー(TechAcademy)の評判は?最新の口コミで評価を解説【料金比較あり】
「テックアカデミーってどうなんだろう?」と評判が気になりますよね。 「ひどい」とか「最悪」とかという情報を見かけることもあります。 本記事では2022年の最新情報に絞って、できる限りたくさんの口コミを集めてみました。 競合スクールとの料金比較も行っていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

CodeCamp Javaマスターコース
コース Javaマスターコース
受講期間 2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月より選択
料金
  • 2ヶ月:165,000円+入学金33,000円(税込)
  • 4ヶ月:275,000円+入学金33,000円(税込)
  • 6ヶ月:330,000円+入学金33,000円(税込)
  • ※無料体験あり

受講形態 オンラインのみ
教室所在地 なし
特徴 マンツーマンレッスンによる個別指導を受けられる

 

CodeCampは、理解度に応じたマンツーマンレッスンを受けられるのがいいですね。
未経験者がJavaエンジニアとして転職・就職するのに最適なプログラミングスクールと言えます。

ただ、フリーランスに必要なスキルとしては、ちょっと物足りないカリキュラムであると思います。

 

RaiseTech Javaフルコース
コース Javaフルコース
受講期間 4ヶ月
料金
  • 通常価格:398,000円(税込)
  • 早割10%OFF:358,200円(税込)
  • 学割:238,000円(税込)
  • ※無料説明会あり

受講形態 オンラインのみ
教室所在地 なし
特徴 Javaの基礎知識だけでなく、SpringやAWSといった周辺知識も学習できる

 

RaiseTechは、Javaの基礎スキルだけでなく、現場で使える周辺技術も学習できるのがいいですね。
フリーランスの即戦力のあるJavaエンジニアになるのに最適なプログラミングスクールと言えます。

エンジニア目線によるRaiseTechのメリット・デメリットは下記の記事でも紹介しているので、よければご覧ください。

現場で使えるJavaのスキルを身に着けたいならプログラミングスクールはコレ!
本記事で紹介する『RaiseTech(レイズテック)』は、Javaのスキルを身に着けて就職・転職したいなら、一番おすすめしたいプログラミングスクールです。 なぜおすすめしたいのか、エンジニア歴20年の現役エンジニア目線から見たポイントや注意点について解説します。

 

リナックスアカデミー プログラミングコース
コース プログラミングコース(昼間コースと夜間・土日コースあり)
受講期間
  • 昼間コース:1~2ヶ月
  • 夜間・土日コース:2~7ヶ月
料金
  • 入学金+受講料:410,000円
  • ※無料体験セミナーあり

受講形態 少人数クラス制(オンラインなし)
教室所在地 新宿
特徴 少人数クラス制によるグループでの議論や開発演習を実施

 

リナックスアカデミーは、老舗のITスクールでエンジニア輩出の実績が数多くあるので安心できますね。
授業制による学習なので、一人で学習するのが苦手な方で、新宿まで通える圏内であれば最適なプログラミングスクールと言えます。

カリキュラム内容は充実してよいのですが、新宿でしか受講できないのがもったいないですね。

 

KENスクール Javaコース
コース
  • Javaプログラマー養成コース
  • 速習Javaシステムエンジニア就転職総合コース
  • Javaデベロッパー就転職総合コース
  • Java SE 7 Programmer
  • Javaベーシック講座
  • OCJP Silver SE 8 資格対策講座
  • Javaアドバンス講座
  • Java Webシステム講座
  • Javaフレームワーク(Spring Framework)講座
  • Javaフレームワーク(Hibernate)講座
  • Java フレームワーク(Spring×Hibernate)講座
  • Javaシステム開発実務研修「巧」
  • 10日間マスターJava講座
受講期間 3ヶ月~12ヶ月(コースによって異なる)
料金 46,200円~845,900円(税込)(コースによって異なる)
受講形態 スクールでの個別授業(オンラインなし)
教室所在地 新宿、池袋、北千住、横浜、名古屋、梅田、札幌
特徴 個別指導によるサポートと充実したカリキュラム

 

KENスクールは、細かくコースが分かれているので、1つの学習内容を個別指導によって深く理解できるのがいいですね。
資格取得などのゴールが決まっているなら最適なプログラミングスクールと言えます。

 

プログラミングスクールの比較のまとめ

5つのプログラミングスクールを比較して、向いている人をまとめると以下となります。

プログラミングスクール 特徴 向いている人
テックアカデミー Javaコース 必要なスキルを選択して学習できる 副業で案件を獲得したい人
CodeCamp Javaマスターコース 未経験者でもマンツーマンレッスンで理解を深めることができる 未経験からの転職・就職したい人
RaiseTech Javaフルコース 現場に必要な即戦力となるスキルを身につけることができる フリーランスで案件を獲得したい人
リナックスアカデミー プログラミングコース 少人数クラス制で仲間とともに成長していける オンラインでの個人学習が苦手な人
KENスクール Javaコース 狭い範囲の内容を個別指導によって深く学習できる 資格取得などの学習したい内容が決まっている人

 

本記事のまとめ

Javaの現状と将来から、各目標ごとの必要なスキル、最適なプログラミングスクールを紹介してきました。
最初の悩みに対する結論をまとめると、以下となります。

  • Javaを学習できるプログラミングスクール選び
  •  →自分の目標にあったプログラミングスクールを選択する

  • 未経験者はJavaはやめとけと言われるがどうなのか知りたい
  •  →今後20年はJavaが使われると推測されるので今から学習しても問題なし

  • Javaは転職や副業に向いているのか
  •  →案件や求人はたくさんあるが、転職・就職は年齢制限もあるので早めの決断がよい

 

リモートワークを取り入れる企業が増えたことで、時間に余裕が生まれ、副業や転職でエンジニアを目指す方が増えてきました。

毎日忙しくて学習する時間をとりづらいからこそ、プログラミングスクールを活用して効率よく学習することが大切です。
ライバルたちも日々努力を続けています。

 
プログラミングは一生モノのスキルです。
今日から始めても遅くはありませんよ。

半年間がんばって、未来を変えてみませんか。

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