「未経験からWebエンジニアになりたいけど、何から始めたらよいかわからない」
「Webエンジニアに転職したいけど、大変すぎてくじけそうだ」
「転職に失敗ないためにはどんなことをすべきだろう」
「他の人がどんな転職活動をしているのか気になる」
Webエンジニアに転職したいと思ったときに、上記のような悩みをお持ちの方も多いと思います。
たしかに未経験の方にとって、転職への道のりは大変ですし、途中でくじけそうになるのも理解できます。
こうした悩みの要因の1つとして、「ゴールまでの明確な道筋が見えていない」ということがあります。
ゴールまでの道筋が見えると、自分の現在位置がわかり、安心して歩めるのではないでしょうか。
そこで、未経験からWebエンジニアに転職するためのステップをまとめてみました。
さっそく、そのステップをまとめると、以下となります。
②Webエンジニアへの適性を見極める
③未経験からWebエンジニアに転職するための戦略を立てる
④Webエンジニアに必要なプログラミングを学習する
⑤Webエンジニアとしての実績を作る
⑥転職エージェントを活用して転職活動を行う
本記事では、各ステップの詳しい説明と、よくある質問についてまとめています。
エンジニア歴20年となる僕の経験や考え方も合わせて書いていますので、すでに知っているという方も、ぜひご覧いただきたいと思います。
Webエンジニアを知る
未経験からWebエンジニアになる1つ目のステップは、Webエンジニアについて知ることです。
ここではWebエンジニアについての基本的な情報について、Webエンジニアを経験した僕自身の経験も取り入れて説明していきます。
すでに知識があるかたは読み飛ばして次のステップへ行ってもらってもOKです。
Webエンジニアとは
Webエンジニアとは、ざっくりいうと『Webを活用したサービスやシステムを設計・開発・運用・保守するエンジニア』です。
「Webを活用したサービス」とは、AmazonなどのECサイト、TwitterなどのSNS、Yahoo!などのWebメディアなど、おもにWebブラウザを使うサービス全般を表します。
ただ、明確な定義はないので、エンジニア本人も自分はWebエンジニアだと意識することはほぼありません。
ですので、あくまでも仕事内容を分類するための区別と思ってもらえればOKです。
Webエンジニアの仕事
Webエンジニアの仕事はさまざまな記事で紹介されていますが、ここでは僕がWebエンジニアとして経験してきたことを3つ紹介します。
Webサービスの企画や改善の計画
1つ目は新たなサービスの企画や現サービスを改善するための計画を立てる仕事です。
サービスの責任者となるプロダクトマネージャーや営業担当などの顧客に近いメンバと一緒に行います。
仕事内容のメインは顧客に関するデータを分析したり、改善のアイディアを出したり、企画に対する技術的な検証を行ったりすることになります。
Webサービスの設計や構築
2つ目はインフラを含めたサービス全体の設計し、プログラミングを行って構築する仕事です。
この作業では、たくさんのエンジニアとともにチームを組んで行っていきます。
ほとんどのWebエンジニアがまず最初に携わる仕事になります。
Webサービスの運用・保守
3つ目は構築したサービスを運用し、安定して稼働させるために保守する仕事です。
具体的には、顧客へのサービス提供を継続的に行う運用メンバへの支援や、サービスのメンテナンスや障害対応を行います。
大規模なWebサービスである場合には、運用・保守の仕事をメインで行うエンジニアが担当します。
小規模な場合には、別の開発案件を進めながら、必要なときに運用・保守を行う場合もあります。
Webエンジニアに必要な知識、スキル
Webエンジニアに必要な知識やスキルの説明として、僕がWebエンジニアとして業務の中でよく使っている知識やスキルを紹介します。
もちろんすべてがないとWebエンジニアになることができないわけではありませんのでご安心ください。
僕も含めて多くのエンジニアは、実践しながら学んでいくことでスキルを身に着けていくことになります。
- Webサービスの企画や改善の計画に使う知識・スキル
- Webサービスの設計や構築に使う知識・スキル
- Webサービスの運用・保守に使う知識・スキル
Webマーケティング、Webデザイン、プロジェクト計画(開発プロセス)
アプリケーション設計、Webプログラミング、クラウドを使った構築
Linux、シェルプログラミング、各種ミドルウェアの知識
この中で、多くのWebエンジニアが最初に必要となるのが、「Webプログラミング」です。
RubyやPythonといったプログラミング言語の知識はもちろん、Git、DB、フレームワークなどのツール類のスキルも必要となります。
Webエンジニアへの適性を見極める
2つ目のステップは、転職活動を始める前に、Webエンジニアに適正があるかを見極めてみることです。
このステップでは、自分がWebエンジニアの仕事を楽しめるかどうかを判断することを目的としています。
仕事を楽しめるかどうかは、重要ですよね。
Webエンジニアに向いている人の特徴
僕が周りのエンジニアを見ていて、楽しそうに仕事をしているなぁと感じるのは以下のような人たちです。
コミュニケーションをとるのが好き
チームで活動することが好きな人です。
意外と思われるかもしれませんが、Webエンジニアは人と関わることが多いです。
実際のところ、僕もプロダクトマネージャーやマーケター、運用メンバなどと話す機会がたくさんあります。
システムを一番よく知っているWebエンジニアが、Webサービスの中心的役割になるため、様々な役割の方から相談を受けるということがあります。
新しいことが好き
技術はもちろんのこと、日々生まれてくる新しいサービスやアプリ等をキャッチするアンテナを持っている人です。
実際に自分で使ってみる好奇心や自社のWebサービスに生かす行動力があります。
改善していくことが好き
コツコツと改善していくことが好きな人です。
Webエンジニアは、1つのものを完璧に作り上げるよりも、8割の完成度のものを早く作り上げることが求められることが多くあります。
作成後はWebサービスの利用結果データなどを分析しながら、日々改善していきます。
Webエンジニアに向いていない人の特徴
逆に以下のような人たちは早々に退職されることが多いように感じます。
マニュアル通りに仕事をしたい
仕事にマニュアルがあり、そのとおりに作業することを好む人です。
Webエンジニアの仕事は、毎回異なる仕事内容になるのがほとんどなので、基本的にマニュアルは存在しません。
知識や経験を応用させながら、問題や課題を解決していくことが好きな人のほうが向いています。
仕事をルーチンワーク化したい
決まった作業を同じやり方で繰り返し行うことを好む人です。
デジタルの世界ではかんたんにコピーが出来てしまうので、同じプログラミングをすることもないですし、毎回同じ作業をするというのはほとんどありません。
むしろそのような仕事がある場合は、自動化する仕組みを考えるのがWebエンジニアになります。
継続して学習するのが苦手
新しいことを学んでいくことに興味が持てない人です。
Webエンジニアが使用する技術は、3~5年程度で変わっていきます。
そのため、日々勉強していかないと、やがて必要とされない人材になってしまう可能性があります。
僕の周りのエンジニアたちは、学生時代よりも勉強している人も多いようです。
まずは独学でプログラミングを学んでみる
Webエンジニアの適正を見極めるために、中心的な仕事となるプログラミングを独学で少し学んでみることをおすすめします。
その理由は、プログラミングの考え方になじめないとせっかく苦労して転職しても、仕事が辛くなるためです。
具体的には、どの言語でも良いので1冊本を購入し、書いてあるとおりにプログラミングを行ってみてください。
うまく動作したときの喜びを感じられるか、もっと色んなものを作ってみたいと感じるかなどがポイントとなります。
どの本を購入したらよいかわからない、という方には以下の本をおすすめします。
Webエンジニアでよく使われるRubyという言語を、初心者向けにわかりやすく解説した本です。
未経験からWebエンジニアに転職するための戦略を立てる
3つ目のステップは、転職の戦略を立て、準備することです。
戦略が必要なのは、年齢によって成功確率を高める手段が異なるからです。
また、せっかく転職できても、失敗したと感じてしまうことがないように、事前の準備が重要になります。
このステップでは具体的な戦略の立て方と準備について説明します。
未経験からWebエンジニアに転職するための方法3つ
未経験からWebエンジニアに転職するために考えられる方法は以下の3つになります。
- 未経験OKな企業を探す
- 企業数は少なく、転職可能な企業の幅はかなり狭くなる
- 年齢が若いほど有利(30代以降はかなり難しい)
- 理想の企業ではない可能性もあるが、スキルアップを優先する場合には有効
- これまでの実績をアピールする
- ポートフォリオを作ってプログラミングスキルをアピールする
- これまでの業務で得た知識や実績をアピールする(30代以降で特に有効)
- 転職先企業の業務内容や求人内容に合わせた準備を行う必要がある
- 転職保証付きのプログラミングスクールに通う
- プログラミングを学習しつつ転職先を紹介してもらえるスクールに通う
- 20代ではDMM WEBCAMP、30代ではテックキャンプがおすすめ
- スクールに通う費用はかかるが、転職できればすぐに元手は取り返せる
自分の年齢にあった戦略を立てる
未経験での転職は、若いほど転職しやすい傾向にあります。
ここでは僕の経験から、各年代で企業からどんなことが求められるのかについて紹介します。
20代の戦略
未経験の20代に求められることは、以下の内容です。
- 経験よりもズバリ若さ
- 継続して学習する力
- (20代後半になると)プログラミングの実績
具体的な戦略の立て方は以下の記事を参考にしてみてください。
>> 20代未経験のIT転職は難しい?【現役エンジニアがポイントを解説】
30代の戦略
未経験の30代に求められることは、以下の内容です。
- 即戦力として活躍できるレベルのプログラミングスキル
- 自分で問題を解決するための調べ方やアプローチ方法
- (30代後半になると)業務知識やマネジメントなどの特化性
具体的な戦略の立て方は以下の記事を参考にしてみてください。
>> 30代でWeb系への転職は難しくない!失敗しないためのポイントを解説
40代の戦略
未経験の40代に求められることは、以下の内容です。
- プログラミングスキルだけでなく、マネジメント能力も求められる
- 企業が必要としている業務知識やノウハウといった技術以外の専門性
- 年下となる同僚から学べる力
具体的な戦略の立て方は以下の記事を参考にしてみてください。
>> 40代の未経験者がエンジニア転職を成功させる3つの対策
転職の失敗例を知る
未経験での転職にありがちな失敗例を知ることで、事前に対策を立てることができます。
ここでは僕の周りのエンジニアに聞いた失敗事例を3つ紹介します。
- 転職先企業の情報収集不足により、Webエンジニアとは異なる仕事を任された
- 実際にWebエンジニアとして仕事をしてみると、学ぶことが多すぎてモチベーションを維持できなくなった
- インターネット上の情報をすべて鵜呑みにして、企業選びをせずに転職してしまった
→結果的にプログラミングの仕事を任せてもらえなかったためすぐに退職してしまった
→結果的にスキル不足と評価され、Webエンジニアではない仕事を任されることになった
→結果的にブラック企業に転職してしまい、体調を崩してしまった
上記のような失敗への対策方法は、以下の記事で解説していますので、よろしければご覧ください。
>> 未経験でのIT転職を失敗しないためにすべきこと3選
これまでの業務の棚卸しを行う
僕の経験でも職務経歴書が充実していると転職が有利になります。
そのためにも面談でアピールできそうな実績やスキルを普段から棚卸ししておくと良いでしょう。
例えば以下のようなものです。
- 特定の業界や業種における業務知識
- リーダーやマネージャとして部下を管理しながら業務を遂行した経験
- ITを活用して業務の効率化を行った経験
上記のような実績は、転職エージェントにも伝えておくと最適な企業を紹介してもらえるなど、転職活動を効率よく進めることができます。
Webエンジニアに必要なプログラミングを学習する
4つ目のステップは、プログラミングの学習になります。
プログラミングを知らずしてWebエンジニアになることはほぼ不可能と言えます。
ですから、転職活動を始める前にプログラミングの学習が必須となります。
ただし、例外として未経験OKの企業への転職できるなら、すぐに転職活動を始めてもOKです。
ここではプログラミングの学習方法について3つ紹介します。
プログラミングスクールで学習する
一番効率がよい方法は、プログラミングスクールで学習する方法です。
費用がかかる点はデメリットですが、逆に無駄にしないために努力し続けられる点がメリットになります。
そのほか、困ったときに教えてくれる先生がいるというのは大きなポイントです。
また、多くのプログラミングスクールでは、学習していく過程でポートフォリオも一緒に作るので、一石二鳥にもなります。
オンラインコミュニティやもくもく会に参加する
一人で学習を続けるのは寂しいので仲間がほしい場合には、コミュニティやもくもく会に参加するのが有効な手段です。
有料のコミュニティならサポートを受けることもできるので、困ったときにも活用することができます。
また、無料のもくもく会でも仲間と一緒に学習することでモチベーションを維持できるのもメリットです。
常時開催しているわけではないので、自分の都合に合わせにくいという点はデメリットかと思います。
カフェで学習する
自宅での学習が進まない場合に有効な手段です。
カフェであれば、強制的に学習しかできない環境を作ることができるのがメリットです。
逆に周囲の雑音が気になってしまう場合もあるので、向き・不向きはあります。
Webエンジニアとしての実績を作る
5つ目のステップは、企業にアピールできる実績を作ることです。
未経験での転職が難しいのは、企業にとって転職者がどれだけ活躍してもらえるか未知数であるからです。
実績を証明するものがあることで説得力が増すことができます。
ここでは実績を作る方法を3つ紹介します。
後者ほど難易度は高いですが、強くアピールすることができます。
ポートフォリオを作成する
ポートフォリオとは、実績やスキルがわかる作品集のことで、例えば小さなWebサービスを作って公開するなどの方法があります。
作品のアイディア自体は重要ではないので、既存のサービスを真似て作ってみてもOKです。
重要なのは、一から作ることによりプログラミング以外の技術要素(設計、クラウド、Git、DBなど)を学ぶことができ、それらのスキルもあることをアピールできることになります。
学習の過程をブログにまとめる
ポートフォリオだけではどんなプロセスで学習してきたのかがわからないため、評価しづらいという側面もあります。
企業との面接の場において、補足するような説明ができればよいのですが、時間も限られていますしなかなか難しいでしょう。
そこで、日々の学習記録をブログとしてまとめておくことで、何をどれくらいの時間をかけて学習してきたのかを信頼できる実績として伝えることができるようになります。
そして、学習内容を整理して理解を深めるためにも、おすすめの方法です。
小さな案件を受けてみる
実際の案件を経験することは、何よりの実績になります。
そこで、短期間で終了する小さな案件を受けてみるのがおすすめです。
初めはクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングで小さな案件を受けてみるのが良いでしょう。
これらのクラウドソーシングは競争が激しいため、最初は案件獲得が難しいですが、小さな案件を低価格で提案することがコツです。
実績を作ることが目的なので、儲けは考えないくらいの気持ちでいるのが良いです。
転職エージェントを活用して転職活動を行う
最後となる6つ目のステップは、転職エージェントに登録していよいよ転職活動を本格的に開始することです。
未経験からWebエンジニアに転職するためには、転職エージェントが必須といってよいほど重要です。
ここでは、なぜ転職エージェントが必須なのかの理由も含めて説明していきます。
ちなみに、転職エージェントをうまく使うコツは、3~5社程度に登録し、相性のよい担当者を見つけて1〜2社に絞り込むことです。
3社も探すの面倒だと思う方は、未経験のエンジニア転職におすすめの下記3社に登録してみてください。(もちろん登録や利用は無料です)
業界や企業の情報を仕入れる
転職エージェントを使う最大のメリットは、転職先の業界の動向や企業の内部情報を教えてくれる点です。
転職エージェントの担当者は、企業の採用担当者と直接つながりがあるので、どんな人材を募集しているかも詳しく教えてもらえます。
そのほかにも、自分が持つスキルから転職成功率の高い企業の選定も行ってくれたりします。
自分の市場価値を知る
転職エージェントによる客観的な視点で、これまでの経験や実績、スキルから自分の客観的な市場価値を知ることができます。
市場価値とは具体的には、どのくらいの企業からオファーがありそうとか、年収がいくらアップできそうか、ということです。
転職したい企業が決まっていれば、合格できそうかや不足しているスキルも教えてくれます。
実際に転職しないとしても、自分の市場価値を知るために利用する価値がありますね。
面接の対策をする
転職活動での最大の難関は企業との面接になります。
僕は面接担当の経験もしたことがありますが、やはり面接の内容で合否を決めていました。
転職エージェントを利用すると、面談でどんな質問をされやすいかも教えてくれたりします。
また、経歴書の書き方もアドバイスしてくれるので、初めての転職の場合は心強いですね。
未経験からWebエンジニアに転職するためによくある質問
最後によくある質問について、3つほど僕の経験を踏まえてお答えしていきます。
ポートフォリオを作ってもうまく転職できない場合はどうしたらよいのか?
ポートフォリオ自体を重要視していない企業もあります。(僕も採用担当のときにあまり重要視していませんでした)
また、企業が求めるスキルとミスマッチが発生している可能性もあります。
対策としては、以下があげられます。
- 企業が求めるスキルについて、プログラミングだけでなく、他に必須となるスキルがないか確認する
- 学習した内容をブログやQiita等にまとめて、ポートフォリオとは別にアピールできるものを作り上げる
転職サイトは活用したほうがよい?
初めての転職や、未経験の業界・業種への転職であれば転職エージェントを活用するほうをおすすめします。
どちらも無料で利用できますが、転職サイトだけを使うメリットはあまりないかなと思います。
転職エージェントで情報を仕入れつつ、最終的に転職サイトを利用するといった方法はアリです。
Webエンジニアはきついからやめておけと言われますが実際はどうなの?
僕の経験の範囲での回答となりますが、リリース前などに忙しくなり、作業時間が増えることはあります。
また、システム障害の対応等で精神的にきつい場面があることは確かです。
一時的にでも作業時間が増えたりすることに抵抗があるなら辞めたおいたほうがよいかもしれません。
それよりも、作業そのものを楽しむことができずに退職していくことが多いように思います。
転職前に、自分がモノを作り上げていくことや新しいことを学んでいくことに興味が持てるかどうかを知っておくことが大切だと思います。
まとめ
本記事では未経験からWebエンジニアになるためのステップについて解説してきました。
もう一度まとめると、以下のステップになります。
②Webエンジニアへの適性を見極める
③未経験からWebエンジニアに転職するための戦略を立てる
④Webエンジニアに必要なプログラミングを学習する
⑤Webエンジニアとしての実績を作る
⑥転職エージェントを活用して転職活動を行う
これだけのことを実際に行うのは難しいと感じるかもしれません。
確かに1ヶ月や2ヶ月で行うのは無理でしょう。
でもだからこそ、Webエンジニアは需要が高く、活躍できる場がたくさんあるのだと思います。
Webエンジニアへの道もコツコツと努力を積み重ねた人に明るい未来が待っています。
未来のためを変えるために歩み始めてみませんか。
記事内で紹介したリンク
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