Javaを使った副業を考えている方の中には、以下のことを考えている方もいると思います。

これからプログラミングを始めてJava案件が獲得できるのか

すでに他のプログラミング言語で案件を実施しているが、Javaでも稼げるのか

サラリーマンとして本業でJavaを使っているが、副業としてどんな案件があるのか
これらの悩みは3種類の習熟度に別れますが、それぞれに対する僕の考えは以下の通りです。
- これからプログラミングを始める方
- 最初に学習するプログラミング言語は、PHPまたはPythonの方がオススメ。
- ただし将来的にエンジニアとして就職を考えているのであればJavaで始めるのもアリ。
- すでに他のプログラミング言語を学んでいる方
- Java基本を学習し、クラウドソーシングで案件を獲得しながら理解を深めていくのがオススメ。
- Javaを学習しつつKotlinを学習し、Android案件を受注するのもアリ。
- 本業でJavaを使っている方
- すぐにでも副業を始めた方がよい。
- 高単価の企業の副業案件やJavaの講師がオススメ。
以下で解説しています。
Javaの副業案件で稼ぐことはできる?【習熟度別で解説】
- Javaを使った案件の種類
- Javaを使った案件で必要となるスキル
- Java案件の獲得方法
- Javaの将来性
- Java案件の獲得のロードマップ
Javaを使った案件の種類
Javaを使った副業案件の主な種類として、以下があります。
- ツール開発・改修:業務を効率化するようなちょっとしたツールの開発案件
- Androidアプリ開発:AndroidのアプリにJavaを使う開発案件(Kotlinとして募集される場合も多い)
- 業務システム開発:企業が手掛ける業務システムの開発案件
- Java講師:プログラミングスクールなどの講師として携わる案件
Javaは言語の特性上、業務システムやWebシステムのバックエンドとして使われることが多くなっています。
逆に、画面周りにおいては、Javaを使うことは少ないため、案件数としても少なくなります。
見た目では分かりにくいバックエンド部分での開発が多くなるため、副業で稼ぐなら初心者よりも経験者が有利な言語と言えます。
本業でJavaを使っている方は、企業の業務システム開発や講師案件を副業とすることで、効率よく稼ぐことができます。
これからJavaを勉強するのであれば、Kotlinを勉強してAndroid案件を狙うのもアリだと思います。
Javaを使った案件で必要となるスキル
上述の案件の種類ごとに必要となるスキルは以下のようなものになります。
ツール開発・改修
- 基本的なJavaの文法の理解
- 実行方法
- モジュールの作り方
ある程度Javaの基本が理解できれば実施可能です。
ただ、案件数は少ないです。
Androidアプリ開発
- JavaとKotlin
- Android画面の作り方
- Androidスマホを使ったテスト方法
- リリースパッケージの作り方
Androidアプリ開発の一連の流れが分かれば実施可能です。
ゆくゆくは企業の案件も受注可能です。
業務システム開発
- Webシステム構築方法
- DBや他システムとの連携方法
Javaのみならず、ミドルウェアや周辺の幅広い知識や経験が求められます。
難易度は高いですが、案件数は多いです。
Java講師
- Javaの言語理解
- 環境構築やビルドなどの周辺知識
- 問題解決能力、質問対応能力
基本的なJavaの知識の他に、講師としての能力も必要となります。
普段からJavaを使っている方であれば問題ないかと思います。
Java案件の獲得方法
Javaの案件を獲得する方法としては、クラウドソーシングまたは企業の副業案件から獲得する方法が主流となります。
クラウドソーシング
上述の案件の種類だと、「ツール開発・改修」「Androidアプリ開発」の辺りが狙い目の案件となります。
ただ、他の言語と比べるとやや案件の難易度が高く、数も少なくなります。
どんな案件があるか、気になる方は以下のリンクから確認してみてください。
>> CrowdWorksのJava案件
>> ランサーズのJava案件
企業の副業案件
Javaの案件を獲得するのにおすすめなのは、企業が募集している副業案件です。
企業の副業案件を獲得するには、副業案件のエージェントを利用するのが一般的となります。
僕のおすすめエージェントは、週末だけのリモートで作業可能な案件を紹介している、Workshipです。
>>Workship(ワークシップ)
また、Javaをよく知っている方であれば、プログラミングスクールの講師をするのもおすすめです。
空いている時間に講師として作業することも可能です。
プログラミングスクール大手のテックアカデミーでも募集しているので、気になる方は見てみてください。
>> Java講師(メンター)募集 | TechAcademy [テックアカデミー]
Javaの将来性
10~20年前は、企業での案件も含め、Webアプリ、クライアントアプリ、業務システム等の様々なところでJavaが使われていました。
最近では、WebアプリはRubyやPython、PHPなどが増え、クライアントアプリはSwiftやKotlinが使われるようになってきました。
そのため、Javaが使われる領域は全体的に狭くなってきており、企業の業務システムで使われることが主流となってきました。
ですが、Javaが業務システムとして使われることについては、代替となる候補が今の所ないので、将来的にも使われる言語と考えられます。
副業として見た場合は、今後も短期での案件は少なくなり、企業の長期副業案件としての募集が多くなってくると推測します。
そのため、これからプログラミングの学習を始める方にとっては、稼ぐことが出来るまでに長期を要する言語になると思います。
Java案件の獲得のロードマップ
上述の内容を踏まえて、習熟度別にJava案件獲得までのロードマップとしてまとめると以下となります
本業でJavaを使っている方
企業の副業案件や講師案件をすぐに始めましょう。
まずはエージェントに相談してみると良いと思います。
他のプログラミング言語を学習済みの方
Javaは他の言語に比べると覚えることが多く、やや学習に時間がかかります。
Javaを見据えてKotlinから始めて、Android案件を獲得し、徐々にJavaに慣れていく方法をオススメします。
これからプログラミングを始める方
Javaを最初の言語として選択するのは、茨の道になると思います。
ですが、将来エンジニアとして就職することを考えているのであればおすすめの言語でもあります。
まずはプログラミングスクールでしっかり学習し、クラウドソーシングで案件に慣れつつ、就職活動をするのがおすすめです。
プログラミングスクールのおすすめはテックアカデミーです。Javaの専門コースがあり、基礎から学習することができます。
>> 自宅で学べるオンラインのプログラミングスクール【TechAcademy】
まとめ
Javaの副業案件は、数は少なくありませんが、長期で大きめの企業案件が主流となります。
すでにJavaを知っている方であれば、高額案件も狙えますが、これから始める方には稼げるようになるまで時間がかかります。
長期視点で見れば、Javaはこれからも使われていく技術ですので、学習することはおすすめです。
今回は、Javaの副業案件について解説しました。
以上、参考になれば幸いです。


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